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お盆の帰省チェックリスト10項目

実家、家族の話を、いきなり全部決める必要はありません。見たことを写真とメモで残すだけで、帰省後の話し合いが進めやすくなります。

  1. お寺の掲示板、護持会費、行事案内、連絡先を写真に撮る
  2. 墓の場所と、墓地までの行き方を家族で共有する
  3. 仏壇、位牌、遺影、過去帳を確認する
  4. 親に「この家をこれからどうしたいか」を一言だけ聞く
  5. 家の外観、玄関、庭、道路との関係を広めに撮る
  6. 雨漏り、天井の染み、外壁のひびを確認する
  7. 庭木や草が道路・隣地へ出ていないか確認する
  8. 郵便物、回覧物、電気・水道、火災保険を確認する
  9. 権利証、固定資産税通知書などの保管場所を確認する
  10. 写真と親の言葉を兄弟姉妹へ共有する

02

全部できなくて構いません

帰省中は、法要、親族の予定、移動、親の体調確認だけで時間が過ぎます。10項目をすべて済ませようとしなくて構いません。

最低限、家・庭・お寺の掲示板をスマートフォンで撮っておいてください。写真は、後で兄弟姉妹と同じ情報を見ながら話すための材料になります。

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宗派別・焼香の早見表

久しぶりの法要では、焼香の回数や作法が不安になることがあります。以下は一般的な目安です。地域・寺院により異なるため、菩提寺や会場の案内を優先してください。

宗派 焼香の目安 確認事項
浄土宗 1回または3回を目安にする案内が多い宗派です。 地域・寺院により異なるため、菩提寺の案内を優先します。
浄土真宗本願寺派 押しいただかず、1回を目安にします。 焼香の作法は本山・寺院の案内を確認してください。
真宗大谷派 押しいただかず、2回を目安にします。 会場の進行に合わせ、迷う場合は前の人に合わせます。
曹洞宗 2回を目安にします。1回目は押しいただき、2回目はそのまま行う案内が一般的です。 寺院・地域により説明が異なる場合があります。
臨済宗 1回を目安にする案内が多い宗派です。 厳密さより、静かに合掌して参列することを優先します。
真言宗 3回を目安にします。 法要の場では導師・係の案内を優先してください。
日蓮宗 1回または3回を目安にする案内があります。 菩提寺ごとの案内を確認してください。

詳しい作法と宗派の調べ方を見る

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帰省後に、写真と親の言葉を一枚にまとめる

帰省中に確認した家、庭、仏壇、書類、親の言葉を、家族が同じ順番で見られるようにまとめます。

売る、残す、管理するという結論は、その後で構いません。まず「現在の状態」と「親がどう考えているか」を分けて残します。

寺院名が分からなくても、住所・地区・宗派から探せます

磐田市内118件の寺院記録から、手元の断片的な情報を使って候補を確認してください。

菩提寺・お寺を探す

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お盆の帰省でよくある質問

お盆の帰省で最低限、何を確認すればよいですか?

菩提寺の寺院名と連絡先、墓地の場所と管理状況、仏壇・位牌・過去帳、寺院から届いた書類、親が希望していることを確認します。全部を決めず、写真とメモを残すだけでも十分です。

菩提寺がわからないときは、どこから調べますか?

仏壇の引き出し、過去帳、寺院からの封筒、法要案内、墓地管理の書類、親族の記憶を順に確認します。寺院名が不確かな場合は、住所・地区・宗派から候補を絞ります。

家族へ共有するときに注意することはありますか?

位牌、過去帳、書類には戒名、住所、連絡先などが含まれます。公開SNSには載せず、家族だけのグループや端末内のメモで共有してください。