向陽地区・現存
増参寺
ぞうさんじ
増参寺(ぞうさんじ)は磐田市匂坂中にある曹洞宗の寺院で、山号は岩田山、本尊は釈迦牟尼如来です。磐田市観光協会の資料によれば、応仁2年(1468年)に社山城主・匂坂太郎左衛門尉が建立した蔵参庵を前身とし、永禄7年(1564年)にこの地にあった磐田寺と合わせて岩田山増参寺となったと伝えられます。
別称・関連名称岩田山/蔵参庵
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この寺院について
増参寺(ぞうさんじ)は磐田市匂坂中にある曹洞宗の寺院で、山号は岩田山、本尊は釈迦牟尼如来です。磐田市観光協会の資料によれば、応仁2年(1468年)に社山城主・匂坂太郎左衛門尉が建立した蔵参庵を前身とし、永禄7年(1564年)にこの地にあった磐田寺と合わせて岩田山増参寺となったと伝えられます。
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歴史と背景
創建と沿革
磐田市観光協会の「磐田北部ありがた歩記」によれば、応仁2年(1468年)に社山城(現在の袋井市)の城主・匂坂太郎左衛門尉が蔵参庵を建立したのが始まりと伝えられます。その後、匂坂城の築城の際、この地にあった磐田寺と合わせて、永禄7年(1564年)に岩田山増参寺となったとされます。匂坂は戦国期の土豪・匂坂氏ゆかりの地で、寺の周辺には匂坂城跡碑や匂坂館跡が残ります。宗派は曹洞宗で、寺院名簿でも磐田市匂坂中586番地の曹洞宗寺院として確認できます。
境内のソテツと力石
境内には大きなソテツがそびえています。観光協会の資料によれば、このソテツは社山城から匂坂城へ移されたものを、宝暦年間(1751〜1764年)に増参寺へ移したものだと伝えられています。参道横には昔話に登場するという「力石」が置かれ、隣接する戦没者墓地には神武天皇像が立っています。手入れの行き届いた整然とした境内として、同資料の寺社めぐりコースでも紹介されています。
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文化財・見どころ
指定文化財、建築、仏像、石造物、古文書、境内の見どころを調査します。
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写真で見る境内
初回訪問後に掲載します。
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出典・参考資料
- 行政・公的資料 静岡県知事所轄宗教法人名簿(令和5年3月31日現在)
磐田市内の宗教法人として掲載。参照行: L9106
- 行政・公的資料 磐田北部ありがた歩記(磐田市観光協会パンフレット)
山号岩田山・宗派曹洞宗・本尊釈迦牟尼如来、応仁2年(1468)蔵参庵建立、永禄7年(1564)磐田寺と合わせて岩田山増参寺となった沿革、ソテツ・力石・神武天皇像の記述を確認。
- 民間二次情報 サーチ寺院 静岡県磐田市の寺院一覧
増参寺=磐田市匂坂中586番地・曹洞宗であることを確認。