御厨地区・現存

全久院

ぜんきゅういん

ページ充実度 基礎情報・調査中 最終確認 2026.07.11

全久院は磐田市鎌田にある曹洞宗の寺院で、山号は護国山、本尊は虚空蔵菩薩です。寺伝ではもと真言宗に属し、永禄元年(1558年)に松秀寺2世経庵を請じて改宗開山としたと伝えられます。江戸時代には代々の住職による寺子屋教育が行われたことで知られます。

別称・関連名称護国山

写真を準備しています 現地訪問後に、本堂・境内・入口・説明板の写真を掲載します。
宗派曹洞宗
創建・年代創建年代は不詳。寺伝ではもと真言宗に属し、永禄元年(1558年)に曹洞宗へ改宗したと伝わる
文化財・史跡調査中
所在地御厨・磐田市

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この寺院について

全久院は磐田市鎌田にある曹洞宗の寺院で、山号は護国山、本尊は虚空蔵菩薩です。寺伝ではもと真言宗に属し、永禄元年(1558年)に松秀寺2世経庵を請じて改宗開山としたと伝えられます。江戸時代には代々の住職による寺子屋教育が行われたことで知られます。

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歴史と背景

創建と曹洞宗への改宗

『日本歴史地名大系』によれば、全久院は磐田原台地鎌田丘陵の南端に位置し、護国山と号します。本尊は虚空蔵菩薩です。寺伝ではもと真言宗に属していましたが、永禄元年(1558年)に松秀寺2世の経庵を請じて改宗開山とし、曹洞宗の寺院となったと伝えられます。江戸時代には朱印高2石を与えられていたことが正保郷帳などに記されています。

寺子屋教育と近世の全久院

寛永2年(1625年)に厳祝黄梅により当寺に寺子屋が開かれ、寛文10年(1670年)の頃から明治初年に至るまで、代々の住職による寺子屋教育が続けられました。幕末には安政地震のため諸堂が倒壊し、文久元年(1861年)には火災で焼失しましたが、慶応4年(1868年)に本堂などが再建されました。

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文化財・見どころ

文化財・寺宝は加筆待ちです

指定文化財、建築、仏像、石造物、古文書、境内の見どころを調査します。

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写真で見る境内

現地写真を準備しています

初回訪問後に掲載します。

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出典・参考資料

  1. 行政・公的資料 静岡県知事所轄宗教法人名簿(令和5年3月31日現在)

    磐田市内の宗教法人として掲載。参照行: L9117

  2. 郷土資料 全久院(ぜんきゆういん)とは? 意味や使い方 - コトバンク(『日本歴史地名大系』平凡社)

    護国山・本尊虚空蔵菩薩・永禄元年改宗の寺伝・朱印高2石(正保郷帳)・寛永2年寺子屋開創・寛文10年頃から明治初年までの寺子屋教育・安政地震倒壊・文久元年火災・慶応4年再建を確認。

  3. 宗派公式資料 全久院 - 曹洞禅ナビ(曹洞宗公式 寺院ポータルサイト)

    曹洞宗寺院として磐田市鎌田2546に所在することを確認。