御厨地区・現存
連城寺
れんじょうじ
連城寺は磐田市新貝にある曹洞宗の寺院で、山号は三白山です。寺伝では平重盛が遠江守であったときに建立されたと伝えられ、もとは天台宗の寺院でした。江戸時代に中泉代官の大草太郎左衛門政信により曹洞宗寺院として再興され、境内墓地には平清盛・平重盛の供養塔と大草家代々の墓が祀られています。
別称・関連名称三白山
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この寺院について
連城寺は磐田市新貝にある曹洞宗の寺院で、山号は三白山です。寺伝では平重盛が遠江守であったときに建立されたと伝えられ、もとは天台宗の寺院でした。江戸時代に中泉代官の大草太郎左衛門政信により曹洞宗寺院として再興され、境内墓地には平清盛・平重盛の供養塔と大草家代々の墓が祀られています。
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歴史と背景
創建と曹洞宗への再興
寺院公式サイトによれば、連城寺はもと天台宗の寺院として創建されました。寺伝では、平重盛が遠江守であったときに建立されたと伝えられています。その後、江戸時代に中泉代官を務めた大草太郎左衛門政信によって曹洞宗の寺院として再興されました。以来、大草家の菩提寺として同家代々の墓を祀っています。
平家ゆかりの供養塔
境内の墓地には、平清盛・平重盛の供養塔が祀られています。創建伝承に平重盛の名が残ることとあわせて、平家とのゆかりを伝える寺院です。ただしこれらは寺伝にもとづく伝承であり、同時代史料での裏付けは今後の調査課題です。
経塚古墳出土の銅鏡と境内周辺の古墳
寺の裏手には稲荷山古墳・秋葉山古墳・経塚古墳があります。このうち経塚古墳から出土した銅鏡は静岡県指定文化財となっており、連城寺が保管しています。磐田市の県指定文化財一覧では「三角縁四神四獣鏡」(考古資料・古墳時代・昭和33年9月2日指定)として記載され、寺院公式サイトでは「三角縁唐草文帯四神四獣鏡」と紹介されています。
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文化財・見どころ
三角縁四神四獣鏡
新貝の経塚古墳から出土した古墳時代の銅鏡で、昭和33年(1958年)9月2日に県指定文化財に指定されました。連城寺が保管しており、寺院公式サイトでは「三角縁唐草文帯四神四獣鏡」の名称で紹介されています。
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写真で見る境内
初回訪問後に掲載します。
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出典・参考資料
- 行政・公的資料 静岡県知事所轄宗教法人名簿(令和5年3月31日現在)
磐田市内の宗教法人として掲載。参照行: L9116
- 寺院公式情報 曹洞宗 三白山 連城寺(公式サイト)
山号三白山、もと天台宗、平重盛建立の寺伝、大草太郎左衛門政信による曹洞宗再興、平清盛・平重盛供養塔、大草家代々の墓、経塚古墳出土の県指定文化財の鏡、裏手の稲荷山・秋葉山・経塚古墳を確認。
- 行政・公的資料 県指定文化財|磐田市公式ウェブサイト
「三角縁四神四獣鏡」(考古資料・古墳時代・新貝・昭和33年9月2日指定)の掲載を確認。